二本松市議会 2022-09-12 09月12日-04号
そうなってくると、やっぱりタクシー券があったほうがいいねという、やっぱり意見が多いんですよ。 だから、そういうことも踏まえて、今の2つの質問に答えてほしいんですけれども、何もひきこもり対策として温泉券じゃなくてもいいと思うし、この事業の表紙を変える考えは今でもないのか伺います。 ◎保健福祉部長(早川東) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。
そうなってくると、やっぱりタクシー券があったほうがいいねという、やっぱり意見が多いんですよ。 だから、そういうことも踏まえて、今の2つの質問に答えてほしいんですけれども、何もひきこもり対策として温泉券じゃなくてもいいと思うし、この事業の表紙を変える考えは今でもないのか伺います。 ◎保健福祉部長(早川東) 議長、保健福祉部長。 ○議長(本多勝実) 保健福祉部長。
やはり高齢者にとって、車の免許証がなくなるということは生活の足を手放すということで、矢祭町では65歳からですか、タクシー券を発行したり、よその町村よりも早く、ほかは70歳とか75歳とかというようなことなんですが、矢祭町のタクシー助成券ということで65歳から申請できるというような、その申込具合などはいかがでしょうか、簡単に分かれば教えてほしいんですけれど。
だから、温泉券とタクシー券を両方使えるようにしてくださいというのが私の考えなんです。そうしないと閉じこもりの解消にはならないんですよね。 それで、これを合併以来約14年間ずっと続けているわけですよね。合併前からもあるんですけれども、それで、先ほど利用率の話をしましたけれども、過去5年間の平均でも56.1%、52から57と言いましたけれども全然進んでいないんです。それ以上伸びていないんです。
◆8番(加藤建也) 今の部長の答弁の中で、いろいろご説明をいただいて、新たな事業を考える、実施を考えることは考えていないという話なんですけれども、であれば私は提案させていただきたいんですけれども、予算がないのであれば、商工会議所などと協力をいただいて、タクシー券、プレミアム付回数券を販売して、購入していただくということも考えられるのではないかと思うんです。
◆5番(菊池忠二) 私が実は何人かにお伺いしまして、どうでしたと言ったら、1人の方は八槻の方で、タクシー券をもうあまり使いたくないと。
この高齢者運転免許証自主返納支援事業106万4,000円の減額内容でありますけれども、こちらにつきましては、タクシー券の交付を受けた方が利用した際のタクシー代について減額をしたものでありまして、減額の理由といたしましては、タクシー券の有効期間、これは交付決定を受けた日から3年以内としております。
75歳以上タクシー券、利用券を倍増、倍増ではないですけれども、枚数を増やすということも希望はしているのです。せめてですね、70歳から74歳までの方たちの利用できるメニューを共通券として増やすということはいかがでしょうか。 私が聞いたのは何かよい方策ということですから、改めてお伺いしたいと思います。 ○田川正治副議長 当局の答弁を求めます。本田保健福祉部長。
棚倉図書館にこれだけ、物理的に来れないじゃないでしょう、タクシー券配ったんじゃないんだから。そういうことに関して充実度を増すために、それらの要望を集約して、そしてそれを運んでいって、その用に供すると、そういうような仕事はどのぐらいの感覚で要望していたんですかと、こういう話なんです。 ○議長(須藤俊一) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(鈴木英作) お答えします。
(2)高齢者に対しては1年間分のタクシー券を配布していただく。(3)デマンドタクシーの充実を図るということで、今現在、デマンドタクシーの課題なんですが、①前日予約制となっているが、当日の予約でも可能とならないのか。②1回の利用が高い、500円なんですが、国民年金者は負担が大きい、1往復500円にはならないのか。
11月末現在で650名の方にタクシー券を交付しているところでございます。 18節では、タクシーの運賃をタクシー事業者へ委託しておるため、補助金を減額するものでございます。 19節でございますが、友愛訪問事業は確定により減額をいたします。 施設入所者扶助費、紙おむつ給付事業費は、事業見込みにより増額するものであります。 続きまして、10ページに移ります。
今後の進め方としましては、やはりどの交通機関、例えば今現在福島交通が行っているバスの循環がいいのか、あるいはオンデマンドがいいのか、あるいはタクシーを使ったタクシー券の配布がいいのかという部分も含めた部分も検討できればいいかなと思っております。 以上であります。 ○委員長(本田勝善) 次に、大柿委員、お願いいたします。
住民の困難をもう少し町として考えて、それで町の安心、タクシー券があって、そのタクシー券が使えるような身近なところで、塙までも大丈夫だよという、こういう声もあるかもしれませんけれども、この町にあったらそれが一番、やっぱり充実した医療体制の中の大きな一つになると思いますので、これからも医療の充実に向けて、行政として動いていただくことを願いまして、次の質問に移ります。
県タクシー協会会津支部からは、車検、点検費用などの固定経費の助成、買物代行や飲食店からのデリバリーサービスなど、新分野での利用促進のための運行経費の助成、運転免許証自主返納者へのタクシー券の交付についての要望をいただいております。
これらの数値から、全体で約60%と、そのようなことのようでございますが、やはりこの数値を見ると、棚倉、先ほどの答弁の中でも、タクシー券の利用路ですね。
次に、同じく1項総務管理費のうち、9目交通対策費について、F4高齢者運転免許証自主返納支援事業について、タクシー券を2万円分とした理由と、人数の見込みはどのような根拠で見込んだのかとただしたところ、相双地区で実施している3市町で広野町が2万円、新地町が1万5,000円、南相馬市が1万円を交付しており、その最高額である広野町の2万円を参考とした。
◎障がい福祉課障がい給付係長 タクシー料金の助成事業につきましては、1枚500円のタクシー券が30枚つづられているものでございまして、基本的には1回当たり2枚お使いいただけるものになってございます。ただし、いわゆるストレッチャーつきの福祉タクシーを利用される場合は、1回につき6枚までご利用いただけるような状況になってございます。
運転免許を持たない高齢者に対するタクシー券の交付事業は、数ある選択肢の中でも最も適切だったというふうに思っております。しかし、その内容については改善すべき点が数々あります。しかし、今回の予算案には反映されておりません。極めて残念でありますが、引き続き十分な検討を行い、町民の要望に応えるよう、強く求めるものであります。
それと、同じく令和2年度のタクシー券が2万円に増額した理由についてお伺いいたします。 次に、2款総務費、8項原子力災害総務対策費、1目総務対策費、52高速道路通行料金助成事業でございます。これは、市民一体感醸成事業でございますが、30キロメートル圏内がこのたび1年間の無料延長となりました。30キロメートル圏外は2年間で上限10万円の助成で今まで2年間きましたが、令和2年9月末で終了となります。
このタクシー利用券の問題については、棚倉町としても一昨年から65歳以上の高齢者、免許証を持たない方に対してタクシー券を配って、そして、交通の便を図るという、極めて私は非常にいい政策を実行、始まったわけでありますけれども、その内容についてはやはり実施されていく中で、様々なやっぱり改善点、要望、そういったものが出されてきております。
タクシー券の事業をやっていただいて、それの一環になっていただければいいんですが、まだまだ足りないなというふうに思っております。 今回、納税会場が、昨年も幾つか修正されたんですが、今年になってまたその修正が進んでしまったということであります。いろいろ事情はあるというふうに考えておりますが、一番はやはり住民、町民の手となり足となり働くことが私たちが負っている仕事だと思っております。